大崎市議会 2019-12-11 12月11日-03号
また、課題としまして注意喚起用の防護柵、カラーコーン等の設置というふうなことで、ちょっと私も資料のほうで拝見させてもらったのですけれども、改善はスムーズに進まない場合には防護柵が設置されたままになると。
また、課題としまして注意喚起用の防護柵、カラーコーン等の設置というふうなことで、ちょっと私も資料のほうで拝見させてもらったのですけれども、改善はスムーズに進まない場合には防護柵が設置されたままになると。
そして確かめてまいりましたが、建物の2階、3階の西側の仕上げモルタルが落下し、歩行者へのカラーコーンでの進入禁止表示、隣接の旧図書館は解体の予定、また中央児童館も10月には移動する予定であります。18日には新潟、山形での震度6弱の地震がありましたが、被害はなかったものの、施設利用されている多くの市民の出入りや、またシルバー人材センターのお客様も大変多く、有事等の際の安全が心配されております。
カラーコーンを設置してというのは重々理解するところなんですけれども、ここについては本当に早急にいろいろなところでやらなければいけないのですが、実は平成28年のときの答弁、箇所数、平成26年は118カ所、そして平成27年は121カ所あって、当時対応していない。
千葉市につきましては、米印の1番としまして、現庁舎においても議会専用駐車場としてのスペースは確保していないので、同様の運用を想定はしておりますけれども、現在の運用としまして、米印の2番のところで、議会の開催時のときに、来庁者用駐車場のうち50台分を議会優先としてカラーコーンなどにより確保をしているという状況でございます。
34: ◯市民生活課長 この注意喚起用部材でございますけれども、物といたしましては、注意喚起用のカラーコーンとか、それから侵入を防ぐためのトラロープ等になっておりまして、市民の皆様等から危険な建物があるといったようなことがあった際に、私どもで調査をいたしまして、注意喚起が必要だと判断したときに使うものでございます。
49: ◯木村勝好委員 せっかくパトロールに行くのですから、今申しました道路の愛称を表示したプレートがどうなっているかとか、それ以外でも時々気がついて区役所に言うことがあるんだけれども、例えば道路に古タイヤが放置されたままですよとか、あるいはもう終わったはずの工事の工事看板とかカラーコーンがそのままになっているんじゃないのと。
市内を走りますと、土木課のカラーコーンが置いてあるところが結構あります。
その指摘をしまして、当局のほうでカラーコーンと、ここに段差がありますということで注意喚起のほうはしていただきました。 その後いろいろ調べましたら、図面では、実はここはフラットの設計だったんです。この段差がない設計でここができ上がるはずだったのに段差がついてしまった。
このときは、区役所職員の方だと思いますけれども、アンダーパス道路の入り口付近にカラーコーンを起き、通行どめの措置をとられておりましたけれども、それとあわせて迂回するように促しておりました。
教育局の近くまで参りましたときに、市役所のほうに戻るとき、表通りは放置自転車がかなり改善されているようでありましたけれども、一方、表通りから入りますと細い一方通行でありますが、整然とではありますが違法自転車がずっと並んでいて、店舗の前の自分のところは、とめさせたくないというところはカラーコーンを車道に置いてと、そういったところの状況の中で、荷物を台車で運んでいる人、そして、そこを今度子供連れが通っていて
あとは道路補修ですけれども、なかなか見ていると直営班だけでは大変で、この間も交通事故でフェンスが壊れたところがあるんですけれども、そこに危険ですというポールが立ったのは1週間ぐらいたってからなったところもあるし、現在も危険なところはカラーコーンが置いてあるだけのところもあるので、パトロール体制とかそういう人員の補充というのも必要だと思うんですが、どのようにお考えですか。
そうすると、1号の事故処理が終わった時点、あるいは報告が終わった時点で、この場所にカラーコーンを設置するなり、あるいは注意喚起を促す何かの処置はなかったのかと思うんですよ。
二カ所がカラーコーンで塞がれ、その他の駐車スペースの至るところにふんの大きな跡があります。ハトのふんに御注意くださいとの張り紙がありますが、これで正規の駐車料金を求めるのですから驚きです。 そもそも、この地下駐車場は調整池機能を持たせていることから、利用可能な間だけ図書館利用者に無料で利用できるようにしていたものです。それが有料化され、市民サービスを著しく低下させました。
それについてはカラーコーンを置いて車がとめられないようにしているところです。 なお、この忌避剤については、半年に1回交換するという対応をとっておるところでございます。 46: ◯高見のり子委員 じゃあ、その忌避剤は効果があるんですね。
パイプであるとかカラーコーンとかバリケードがそのまま捨ててある、片づけてあるとは言わないんです。捨ててある。そのまま、山積みになっている。そういうところがあったんです。それをよく見たら、公園内の安全確保及び樹木の保全のため平成25年5月31日から車の乗り入れを禁止します、青葉区公園課と書いてあったんです。 そういうことで、もうちょっときれいに整備したほうが。
4点目として、公園内に散在する車どめ用の工事フェンスやブルーシート、カラーコーンなどにつきましても撤去いたしました。 以上、これらにつきましては、11月8日までに完了したところでございます。
それから、カラーコーンがある。この、カラーコーンもなぜか青葉区建設課と書いてある。 というような状態で、ちゃんと適切に管理しているとはなかなか言いがたいというのが率直な私の感想でありました。ですから、2回行って、2回目にはわざわざ写真も撮ってまいりました。質問が終わったらあとお渡ししますけれども、ぜひ、ここは、責任を持ってきちんと管理して、こうしたことがないようにしていただきたいなと。
私は事あるごとにかなり利用させてもらうような感じになっておりますが、いやあ、こんなに物入って一体どういうふうにするのだろうなと思っておりまして、利用というのは消防団入っているものですから、その消防団で使うカラーコーンとかいろいろなものをとりに行くわけなのですけれども、いつこれ整理とか仕分けするのかなと思っておったのですが、やっとここでそういった整理に当たるのだということで、ちょっと正直ほっとしています
このため、今年度は、シャトルバス以外に例年行っておりました対策、資料の1にございますが、周辺道路の一部駐車禁止解除と町内の駐車禁止箇所へのカラーコーン設置、八木山南小学校及び八木山小学校校庭の臨時駐車場としての借り上げ及び車両誘導、看板設置なども行いますほか、昨年実施いたしました八木山南小学校の臨時駐車場方面から動物公園までの無料バス運行と、地下鉄東西線の立体駐車場予定地への臨時駐車場の設置を行います
◆2番(遠藤宏昭議員) 通学路において、交通安全上も防犯上も危険性が高まる路上駐車の遠因が仮設住宅団地内の駐車マナーが関係していることについて、今答弁でもありましたが、張り紙等で注意喚起をするということでしたが、車両の乗り入れが必要ないところは、それこそ工事中とかのウマというのですか、ああいうもので車両乗り入れ禁止にするだとか、あとまたカラーコーンを立てて、もう車両が入れないようにするというような、